2F前田豊三郎商店より今の時期おすすめは、個性豊かなドイツワイン。
ドイツワインと聞くと、甘口の白ワインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
かつて日本でも親しまれた、やさしい甘さのドイツワイン。けれども近年は辛口ワインの人気が高まり、伝統的な品種だけでなく、新しいぶどう品種や自由な醸造方法を取り入れた、個性豊かなワインが次々と生まれています。
今回ご紹介するのは、そんな今のドイツワインの面白さを感じられる3本。
「ルフトメンシュ」は、トロピカルフルーツや白い花を思わせる香りに、ふくよかな果実味が魅力の白ワイン。6種類のぶどうを使った「キュヴェ・ヴァイス」は、アプリコットや金柑のような香りと、柑橘の皮を思わせるほろ苦さが心地よいオレンジワインです。そして「ナチュレル・オーロラ」は、伝統的な品種と新しい交配品種を組み合わせた一本。ライムやハーブの清々しい香りが広がる、軽やかな味わいです。
甘口というイメージだけでは語りきれない、今のドイツワイン。造り手の自由な発想が生み出す、それぞれの個性を楽しんでみてはいかがでしょうか。
